立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花
ある友人のフェイスブックから意外な言葉が、、
この言葉は美人を表す表現かと思っていましたが違う様です。
(立てば芍薬)
立つ、はイライラ腹が立つ。イライラの治らない時に芍薬の根っこを漢方として与えると改善する。
という意味だとか。。
(座れば牡丹)
座ったまんまで立たない。
腹部に血液が滞留してしまい座りっぱなしの症状。
これには牡丹の根の外側の部分を処方。
(歩く姿はゆりの花)
ヒョロヒョロ、ゆらゆら歩いている状態。
ゆりの花の様に。。
ここの病を抱えた方が歩く様子。
これはゆりの球根を処方するのだそうで。。
どの花も球根ですので本当なのかもしれませんがあまりにもことわざが今日まで通り過ぎてどれが本当なのかどうかわかりませんが本当の事がわかる方がいましたら是非教えてください。。
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