パンパスグラスのドライフラワー
パンパスグラスのドライフラワーの飾り方
秋の定番パンバスグラスを店舗ドアに飾らせていただきました。
たまたま生徒さんのお家に沢山パンパスグラスがなっているので取りに来ても良いとの事!
こんな嬉しいことはないので早速いただき行き、さあ、、どんな風に加工しようかと悩みましたが大きなスワッグがいいかも。。。と思いたち、その辺にある草花を朝早く取りに出かけてみました。
赤いかすみ草のドライフラワー以外は全て自然からの頂き物!!
紫陽花(アナベル)も夏に自宅でできたものをドライにしたものでこのパンパスグラスにはちょうど相性が良い。。
ひとたび夢中になって創作したものの自分の家のドアには不釣り合いと思い、観光地で人通りも多いとある店舗に飾らせていただきました。
若い女の子が指をさして何やら話していたのは何の事かな、、、と気になりながら車から眺めて戻りました。
この暑さでは秋をあまり感じませんが確実に自然界は秋が訪れていますね。
前置きが長くなりましたが、パンパスグラスがパラパラと散らかってしまうので飾るのは、、と思った方が多いと思います。
今回はそんな悩みに一押しの助っ人グッツをご紹介します。
ドライフラワーを上手にまとめる
これにつきます!
ドライフラワーにしたい素材や花から25センチ〜30センチ離してふんわりと全体的にかけてあげると自然に感じで固まりパラパラと落ちないですみます。
あまり固くなるスタイリングスプレーよりこのくらいのスプレーがおすすめです。(自分の髪には使わないのですが。。)
とにかくこれだけ大きなパンパスグラスは中々手に入らないので本当に嬉しい限りです。
あと2本あるのでどの様に飾ろうと考えるとあれもこれもと膨らみまとまりません。。
何か面白い飾り方があれば是非教えていただきたいです。
前の記事へ
次の記事へ